+"URI は、それらを取得する場所から知られている場合は、変更履歴の取得のみ行うこ"
+"とができます。好ましいリリースファイルは、「変更履歴」フィールドでこのことを"
+"示します。これが利用できない場合、<literal>Acquire::Changelogs::URI::Label::"
+"<replaceable>LABEL</replaceable></literal> または <literal>Acquire::"
+"Changelogs::URI::Origin::<replaceable>ORIGIN</replaceable></literal> オプショ"
+"ンが存在し、そしてこの値が取られてる場合は、リリースファイルの Label/Origin "
+"フィールドが確認するために使用されます。リリースファイル内の値は、"
+"<literal>Acquire::Changelogs::URI::Override::Label::<replaceable>LABEL</"
+"replaceable></literal> または <literal>Acquire::Changelogs::URI::Override::"
+"Origin::<replaceable>ORIGIN</replaceable></literal> で上書きできます。その"
+"パッケージ固有のデータが <literal>@CHANGEPATH@</literal> プレースホルダに置き"
+"換えられている場合以外は、値はテキストファイルへの正常な URI にする必要があり"
+"ます。値は次の通りです: 1. パッケージがコンポーネント (例えば、"
+"<literal>main</literal>) からのものである場合、それ以外の場合は省略されている"
+"最初の部分です、2. ソースパッケージ名の最初の文字。ただし、ソースパッケージ名"
+"が '<literal>lib</literal>' で始まる場合を除きます (その場合は 最初の 4 文字"
+"になります)。3. 完全なソースパッケージ名。4. 再び完全な名前および 5. ソースの"
+"バージョン。(存在する場合は) 最初、第二、第三、第四の部分はスラッシュ "
+"('<literal>/</literal>') で区切られ、第四と第五の部分の間はアンダースコア "
+"('<literal>_</literal>') です。このソースから変更履歴を取得することができない"
+"ことを示す特別な値 '<literal>no</literal>' がこのオプションで利用可能です。こ"
+"の場合、可能であれば別のソースが試行されます。"