Japanese manpages typo corrections

diff --git a/doc/ja/apt-ftparchive.ja.1.xml b/doc/ja/apt-ftparchive.ja.1.xml
index 82bd9c0231e70eb85dba086211183a8479d7e2e5..be6bbd767177ce47cf3472ecdbf7020f012c1a98 100644 (file)
--- a/doc/ja/apt-ftparchive.ja.1.xml
+++ b/doc/ja/apt-ftparchive.ja.1.xml
@@ -90,7 +90,8 @@
    <para>本質的に <command>apt-ftparchive</command> は、
    .deb ファイルの内容をキャッシュするのにバイナリデータベースを使用できます。
    また、&gzip; 以外のいかなる外部プログラムにも依存しません。
    <para>本質的に <command>apt-ftparchive</command> は、
    .deb ファイルの内容をキャッシュするのにバイナリデータベースを使用できます。
    また、&gzip; 以外のいかなる外部プログラムにも依存しません。

-   すべて生成する際、</para>
+   すべて生成する際には、
+   ファイル変更点の検出と希望した圧縮出力ファイルの作成を自動的に実行します。</para>

    
 <!--
    <para>Unless the <option>-h</option>, or <option>-\-help</option> option is given one of the
    
 <!--
    <para>Unless the <option>-h</option>, or <option>-\-help</option> option is given one of the


@@ -140,7 +141,7 @@
      looked for with an extension of .src. The -\-source-override option can be 
      used to change the source override file that will be used.</para></listitem>
 -->
      looked for with an extension of .src. The -\-source-override option can be 
      used to change the source override file that will be used.</para></listitem>
 -->

-     override ファイルを指定した場合、.
+     override ファイルを指定した場合、

      src 拡張子がついたソースオーバーライドファイルを探します。
      使用するソースオーバーライドファイルを変更するのには、
      --source-override オプションを使用します。</para></listitem>
      src 拡張子がついたソースオーバーライドファイルを探します。
      使用するソースオーバーライドファイルを変更するのには、
      --source-override オプションを使用します。</para></listitem>


@@ -833,7 +834,7 @@ for i in Sections do
    という形式か、単純に
    <literallayout>new</literallayout>
    となります。
    という形式か、単純に
    <literallayout>new</literallayout>
    となります。

-   最初の形式は、// で区切られた古いemail アドレスのリストを許可します。
+   最初の形式は、// で区切られた古い email アドレスのリストを許可します。

    この形式がある場合は、メンテナフィールドになるよう new に置換してください。
    2 番目の形式は無条件にメンテナフィールドに置換します。</para>
  </refsect1>
    この形式がある場合は、メンテナフィールドになるよう new に置換してください。
    2 番目の形式は無条件にメンテナフィールドに置換します。</para>
  </refsect1>

diff --git a/doc/ja/apt-secure.ja.8.xml b/doc/ja/apt-secure.ja.8.xml
index 33a829076a4f76e29712fd258ac5af7e9bc68a76..5b9612a7f62de402f27debaa49621322d1169dd8 100644 (file)
--- a/doc/ja/apt-secure.ja.8.xml
+++ b/doc/ja/apt-secure.ja.8.xml
@@ -100,7 +100,7 @@
    responsibility to ensure that the archive integrity is correct.
 -->
    apt アーカイブからエンドユーザまでの信頼の輪は、
    responsibility to ensure that the archive integrity is correct.
 -->
    apt アーカイブからエンドユーザまでの信頼の輪は、

-   いくつかのステップでo区政されています。
+   いくつかのステップで構成されています。

    <command>apt-secure</command> は、この輪の最後のステップで、
    アーカイブを信頼することは、
    パッケージに悪意のあるコードが含まれていないと信頼するわけではありませんが、
    <command>apt-secure</command> は、この輪の最後のステップで、
    アーカイブを信頼することは、
    パッケージに悪意のあるコードが含まれていないと信頼するわけではありませんが、


@@ -182,7 +182,7 @@
    per package basis. It is designed to prevent two possible attacks:
 -->
    <para>以上は、パッケージごとの署名チェックとは違うことに注意してください。
    per package basis. It is designed to prevent two possible attacks:
 -->
    <para>以上は、パッケージごとの署名チェックとは違うことに注意してください。

-   以下の用に考えられる 2 種類の攻撃を防ぐよう設計されています。
+   以下のように考えられる 2 種類の攻撃を防ぐよう設計されています。

    </para>
 
     <itemizedlist>
    </para>
 
     <itemizedlist>


@@ -243,7 +243,7 @@
    <command>apt-key</command> は、
    apt が使用するキーリストを管理するプログラムです。
    このリリースのインストールでは、Debian パッケージリポジトリで使用する、
    <command>apt-key</command> は、
    apt が使用するキーリストを管理するプログラムです。
    このリリースのインストールでは、Debian パッケージリポジトリで使用する、

-   キーで署名する デフォルトの Debian アーカイブを提供しますが、
+   キーで署名するデフォルトの Debian アーカイブを提供しますが、

    <command>apt-key</command> でキーの追加・削除が行えます。
    </para>
    <para>
    <command>apt-key</command> でキーの追加・削除が行えます。
    </para>
    <para>